パラオ レディオ ライセンスのご説明
 パラオレンタルシャックをご利用頂くには、パラオのレディオライセンスが必要です。しかし、パラオのレディオライセンスの取得に何ら難しい審査基準はありませんので、日本のアマチュア無線免許をお持ちであれば、何方でもライセンスを取得することができます。

 パラオのアマチュア無線局のライセンスは、日本のように資格分け(4アマ〜1アマ)がされておらず、ジェネラルクラスが1つあるだけです。従いまして、パラオのレディオライセンスは、日本の4アマの方が申請されても,1アマの方が申請されても、全てジェネラルクラスとして免許されます。また、パラオのジェネラルクラスはその運用に資格分けされた制限はありませんので、パラオのレディオライセンスを取得されたお客様は、何方でもCW運用,10,14,18MHz帯の運用,大出力リニアアンプを使用した運用を行うことができます。

 外国人向けのパラオレディオライセンスの有効期限は、発行日より1年間ですので、パラオでの渡航予定が明確なお客様は、事前にライセンスを取得しておいた方が良いでしょう。また、パラオレディオライセンスは有効期限に近づきましたら、継続申請を行い、ライセンスを継続することもできます。

ご注意)
以前、一部の方に2年間有効のライセンスが発行されていた時期がありましたが、現在は1年間有効のライセンスしか発行されませんのでご注意下さい。

現在、パラオではライセンス制度の見直しが行われており、2005年10月より、コールサインをリクエストする場合,失効したコールサインを復活させる場合のレディオライセンスの申請料が、従来のライセンスフィーの5倍に値上げになってしまいました。パラオ政府は、日本のライセンス制度を参考にパラオのライセンス制度を検討されていますので、あいまいなご説明で申し訳ありませんが、
特に4アマの方でレンタルシャックのご利用をお考えのお客様は、早めにレディオライセンスを取得された方が良いかも知れません。
申請書類の準備
 レディオ ライセンスの申請はIMPACで代行できますので、渡航40日前までに以下の書類をご用意頂き、担当:坂井 までご連絡下さい。
ご用意頂く申請書類の一覧
@
パスポートの顔写真のページのコピー
A
日本の無線従事者免許(資格不問)のコピー
B
日本の無線局免許状(出力,周波数帯,モード不問)のコピー

無線局免許状を失効されているお客様は、無くてもかまいません。
C
お持ちであれば、
A 日本の無線従事者免許状の英文証明(コピー可) と
B 日本の無線局免許状の英文証明(コピー可)

実際のところ、英文証明が無くてもパラオレディオライセンスは取得できるのですが、申請を行う度に英文証明の提出を求められています。お持ちのお客様,渡航日程に余裕があり、英文証明の取得が可能なお客様は、ご提出にご協力頂きたくお願い致します。
D
お持ちであれば、
アメリカのFCCライセンス(資格不問)のコピー

アメリカのFCCライセンスをお持ちのお客様は、ABCは必要ありません。
その他
失効したパラオレディオライセンスをお持ちの方,アマチュア無線局をプロ資格で開局されている方,プロ資格のみお持ちでアマチュア無線局を開局されていないお客様は、個別に対応致しますのでご相談下さい。
申請代行料
 レディオライセンスの代行申請料は、以下の代金を申し受けます。
コールサインをリクエストしないお客様の
新規レディオライセンス代行申請
【2007年7月27日変更】
新規にレディオライセンスを申請されるお客様は、全てコールサインをリクエストして頂くことに致しました。従いまして、本プランは廃止致します。

これは、今日までのレディオライセンスの申請におきまして、コールサインをリクエストしないお客様が極めて少なく、本プランをご提案する必要性を感じなくなった為です。ご理解頂きたくお願い申し上げます。
コールサインをリクエストするお客様の
新規レディオライセンス代行申請
レディオライセンスの代行申請料
\11,000-
有効な(有効期限内の)パラオレディオライセンスをお持ちのお客様の
継続レディオライセンス代行申請
レディオライセンスの代行申請料
\5,000-
失効した(有効期限が無い)パラオレディオライセンスの
コールサインを復活させるお客様のレディオライセンス代行申請
レディオライセンスの代行申請料
\11,000-
失効されたコールサインが既に他の方に免許されている場合、コールサインを復活させることは出来ませんので、予めご了承下さい。
 各レディオライセンスの代行申請料は、ご旅行の代金とは別に、レディオライセンスの代行申請をお申し付けの際にお支払い下さい。
パラオのコールサイン
 パラオのアマチュア無線局は、パラオ政府制定のRepublic of Palau Radio Callsign( 19 June 2002 ) によって定められたT88AA〜ZZのコールサインで免許されます。

 パラオでは、ライセンスを申請する際にコールサイン(T88**)をリクエストすることも出来ますので、コールサインのリクエストをご希望のお客様は、ライセンス申請を行う際に、担当:坂井 までお申し付け下さい。但し、パラオでは常に200局程のコールサインが免許されており、お客様のご希望のコールサインが使用されていることも考えられます。IMPACと致しましてはお客様のご希望のコールサインを取得するお約束は致しかねますので、予めご了承下さい。

 時より、T80で始まる特別コールのご相談を受けるのですが、パラオで特別コールを取得された方は、申請される方ご自身が政府に特別コールの必要性をご説明されて、その審査を通った方にのみに免許されています。この特別コールの申請は、とても旅行会社が代行できることではありません。

 特別コールについて少々ご説明致しますが、パラオ政府は特別コールをグループコールサインと言っています。原則的にグループで使用することが前提(クラブコール)で、有効期限は1週間(もしくはパラオ滞在期間中)の限定的な免許です。また、パラオで特別コールを取得するには、始めに申請を行うグループのオペレーター全員がT88AA〜ZZのコールサインを所持していなければなりません。従いまして、特別コールの取得をお考えのお客様も、一応にT88AA〜ZZのコールサインを取得する必要があります。

 特別コールの取得に付きましては、担当:坂井 がお客様にアドバイス出来ますが、特別コールの申請はお客様ご自身で行って頂くことになります。IMPACと致しましては、特別コールの取得をお手伝いすることは出来ませんので、予めご了承下さい。
レディオ ライセンスは現地渡しになります
 政府より発行されたパラオレディオライセンスは、IMPAC Palauにてお預かり致しまして、お客様がパラオにお越し頂いた際にお渡し致します。

 また、お客様へはパラオレディオライセンスのコピーをEメール(または郵送)でお送り致しますので、それを印刷してお持ちになり、パラオへお越し頂きたくお願い致します。

 レンタルシャックをご利用のお客様のご到着の際は、予め空港税関にIMPACの日本人スタッフ,又は日本語の出来る現地スタッフがお客様のライセンスを持参していることを伝え、出国ロビーにて待機しておりますので、コピーのライセンスでも問題なく通関できますのでご安心下さい。